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「艦砲ぬ喰ぇー残さー」物語

1,760円

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私たちはみんな艦砲の喰い残し・・・。 この強烈なフレーズ、民謡グループ「でいご娘」が歌う「艦砲の詩」は、沖縄の「いくさ世」、そして戦後を生き抜いた沖縄人なら誰もが口ずさんだことのある民謡である。艦砲射撃の食い残し・・・、この歌には、ひとりの男の壮絶な半生がこめられていた。 沖縄・昭和の名曲をめぐる感動のノンフィクション。 2015年10月発行 ボーダーインク ISBN978-4-89982-286-8 仲松昌次著 四六判ソフトカバー 216頁

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